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合計3,240円以上お買い上げで送料と代引き手数料無料! (※未会員の方でもご購入頂けます) 販売価格25,080円(税込) [228ポイント進呈 ] 歩行時のひざの痛みを和らげる ひざ電気治療バンド新発売! なぜひざが痛くなるのか 加齢によってひざ周辺の筋肉が衰えると、関節は無理な動きや特定部分への圧力を受けることが増えます。 また軟骨も硬くなり弾力を失うなど、衝撃を和らげることができなくなります。 この結果関節周辺の組織を傷つけたり滑膜に炎症を起こして、ひざ痛の症状が現れます。 痛みを和らげるしくみ 鎮痛のメカニズムとして「ゲートコントロール」というものがあります。 ゲートコントロールとは、皮膚の表面に電気刺激を与えることにより主に触覚神経を刺激して、痛覚からの情報を受け取りにくくする方法です。 ひざ下に装着する理由 医学界では、各神経がどの部分の皮膚表面の感覚を支配するかを表す「デルマトーム」という概念があります。 ひざの痛みは、デルマトームの「L3、L4」領域にあたります。 L3、L4領域のうち、ひざ下内側に低周波の刺激を流すとひざの痛みが緩和されるという理論を参考に、ひざ電気治療バンドの装着位置を検討しました。 ひざ電気治療バンド(電気治療器)のマッサージにより、痛みを緩和します。 スイープ波形で痛みを緩和 低い周波数と、高い周波数の効果を期待できる「スイープ波形」を搭載。ひざ電気治療バンドは、学会※で研究発表されているスイープ波形を採用しています。 スイープ波形とは、周波数を1〜250Hzの間で徐々に変化させる波形で、低い周 波数と高い周波数の両方の効果を期待できるとされています。 低い周波数は、慢性痛やしびれの症状に有効で、痛みの抑制物質を分泌させたり、血行を促進する効果があるとされています。 高い周波数は、急性痛に有効で、低い周波数に比べ痛みの伝達を即効的に遮断する効果に優れているとされています。 ※第25回日本物理療法学会学術大会(2017年) 【引用】オムロンヘルスケア株式会社 https://www.healthcare.omron.co.jp/sp/hv-f710/#top_cont_wrap-07 ■ワンタッチで簡単操作 治療のための刺激の強さは、本体についているボタンを押すことで簡単に調整できます。 ■持ち運びも便利です。 本体を収納できるソフトケース好きなので、お出かけや旅行の時も手軽にご利用いただけます。 ■1日30分の使用で約10回使用可能。 使用後は付属の充電器に置いておけば自動で充電できます。 ※充電完了には8時間かかります。 おすすめ商品 |