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葛根湯(ハイカゼ内服液S)
葛根湯(ハイカゼ内服液S)
葛根湯(ハイカゼ内服液S)

かぜのひきはじめ・肩こりに 【第2類医薬品】
葛根湯(ハイカゼ内服液S)

商品番号 D-00015

メーカー名 廣貫堂
内容量 30ml×3本
使用期限 2年以上
送料:本州一律500円、北海道沖縄800円 送料については こちら
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販売価格1,485円(税込)

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医薬品の注意事項
数量
かぜのひきはじめ・肩こりに 【第2類医薬品】ご購入前にお読みください。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
短期間の服用にとどめ,連用しないでください

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください


【本品についての問い合わせ】
株式会社廣貫堂 お客様相談窓口
TEL:076-424-2259

【製造販売元】
株式会社廣貫堂
富山市梅沢町2丁目9-1

【副作用被害救済制度のお問い合わせ先】
(独)医薬品医療用機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
TEL:0120-149-931(フリーダイヤル)
商品についてのお問い合わせ
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商品詳細




葛根湯内服液は、かぜのひきはじめの諸症状(寒気、発熱、鼻水、のどの痛みなど)によく効く液体のかぜ薬です。
かぜかな?と思ったら早めの服用が肝心。
かぜのウイルスが体の奥に入り込む前に、7つの生薬が体を温め、汗をかくことで、かぜを追い払ってくれます。
そのほか首や肩の血流を良くしてくれるので、肩こりや偏頭痛のつらい症状がやわらぎます。







■第2類医薬品
■15才〜
■内容量:30ml×3本

お薬説明書

【特徴】
かぜのひき始めやかたこりによく効く、液体の漢方の風邪薬。
即効性があり、眠くなりません。

【効果・効能】
かぜの初期の諸症状(発熱,寒気,頭痛,肩・首筋のこわばり,鼻閉,鼻水,のどの痛み)

【用法・用量】
成人(15歳以上)1回1本、1日3回食間に服用してください。
まれに微量の沈殿が生じる場合があるので、よく振ってから服用してください。

【用法に関する注意】
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)15歳未満の小児には服用させないでください。
(3)成人(15歳以上)は1回1本とし,1日3本を超えて服用しないでください。
(4)本剤は1回1本の服用で飲みきり,飲み残しのないようにしてください。

【成分・分量】1日量3本(90mL)中
・葛根湯エキス…8,300mg
(カッコン 8g、マオウ 4g、タイソウ 4g、ケイヒ 3g、シャクヤク 3g、カンゾウ 2g、ショウキョウ 1g)より製したエキス

添加物:
白糖、D-ソルビトール、果糖ブドウ糖液糖、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、安息香酸ナトリウム、パラベン、エタノール、グリセリン、l-メントール、プロピレングリコール、バニリン、ベンジルアルコール、香料

【保管及び取り扱いに関する注意】
(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。

【使用上の注意】
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
短期間の服用にとどめ,連用しないでください

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください


【本品についての問い合わせ】
株式会社廣貫堂 お客様相談窓口
TEL:076-424-2259

【製造販売元】
株式会社廣貫堂
富山市梅沢町2丁目9-1

【副作用被害救済制度のお問い合わせ先】
(独)医薬品医療用機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
TEL:0120-149-931(フリーダイヤル)



※パッケージは予告なく変更する場合がございます。